船舶免許とは?資格の取り方や乗れる船の種類について

船舶免許とは、「小型船舶操縦士免許」という国家資格のことを指して使用されます。実際に操縦できる船の種類としては、ヨットやエンジン付きのボート、水上オートバイが挙げられ、難易度により一級から特殊まで種類の免許があります。自分の操縦したい船や、場所によって資格が分けられているため、自信の希望用途に応じた免許を取得することが重要です。「特殊小型船舶免許」は水上バイクのみを操縦するの場合に必要な資格です。

「二級小型船舶操縦士(湖川小出力免許)」は湖川のみで小さいエンジン付きボートを操縦する場合に必要になります。海で小型船舶を操縦したい場合には「小型船舶免許2級・ボート免許2級」、もしくは「小型船舶免許1級・ボート免許1級」が必要です。こちらの1級と2級の差については出られる海の遠さになります。1級は外洋まで出られるのに対し、2級では海岸より5里までしか操縦できません。

また、船舶免許の試験内容は「身体検査」「学科試験」「実技試験」の3種類に分かれており、学科試験の内容は取得する資格により異なります。1級や2級、特殊は四肢択一式の問題ですが、2級(湖川小出力)のみ二肢択一の問題と比較的簡単な内容になっています。1級に行くにつれて問題数が増えることにも注意が必要です。例として、1級は5科目あり、総問題数は64問です。

合格には各科目で50%以上の正答率があること、かつ合計で65%以上の正解が必要となります。

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